ヨーヨーと聞くと、
紐を引けば自動的に戻ってくる「戻り型」のイメージを持つ人が多いでしょう。
しかし、ヨーヨーの競技や上級者の世界では「バインドヨーヨー」という特別なタイプが存在します。
一見普通のヨーヨーですが、
バインド(巻き戻し動作)を行わない限り戻らないため、通常モデルとは操作感が大きく異なります。
この記事では、バインドヨーヨー初心者の方に向けて、
特徴や魅力、基本的な遊び方、必要な道具、練習のコツまで詳しく解説します。
1. バインドヨーヨーとは?
バインドヨーヨーは、
ヨーヨーの回転中にストリング(紐)を絡めて手元に戻す「バインド操作」が必要な非戻り型ヨーヨーです。
通常のヨーヨーは引っ張れば自然に戻りますが、
バインドヨーヨーは引っ張っても戻らない為、意図的に操作して戻します。
この構造により回転時間が長くなり、複雑な技や連続技が可能になります。
2. 通常ヨーヨーとの違い
項目 | 通常ヨーヨー | バインドヨーヨー |
---|---|---|
戻り方 | 引っ張れば戻る | バインド操作が必要 |
回転時間 | 短め | 長く回り続ける |
トリックの幅 | 基本技中心 | 高度・複雑な技も可能 |
難易度 | 初心者向け | 中級〜上級向け |
バインドヨーヨーは、ベアリングや形状も競技向けに調整されており、
直径や重量が大きめのモデルが多いのも特徴です。
3. バインドヨーヨーの魅力
- 長時間回せるため、複雑なトリックやコンボに挑戦できる
- 自分の操作で戻すため、成功時の達成感が格別
- モデルによって素材やカラーリングが豊富で、コレクション性も高い
- 大会やパフォーマンスで映える技を習得できる
4. バインドヨーヨーの遊び方(初心者向け)
- バインドの基本を習得
- ヨーヨーを下に投げて回転させ、ストリングを引っ掛けて戻す動作
- 初心者はスローモーション解説動画や講習会を利用すると効率的
- 基礎トリックを練習
- スリープ(回転を維持する技)
- トラピーズ(紐の上にヨーヨーを乗せる技)
- ブレインツイスター(紐をねじるコンボ技)
- 中級〜上級技にステップアップ
- 複数回のストリング操作を組み合わせたコンボ
- ワンハンド系・ツーハンド系の大技
5. 始め方と必要な道具
- バインド対応ヨーヨー(競技用モデルがおすすめ)
- スペアストリング(摩耗や汚れで交換が必要)
- ベアリングオイル(滑らかな回転を保つため)
- 練習用に安全な広いスペース
ヨーヨーは価格帯も幅広く、入門用は3,000〜5,000円程度から始められます。
上級モデルは1万円以上するものもありますが、性能は格段に向上します。
初心者にもおすすめのバインドヨーヨー
「バインドヨーヨーを始めたいけど、どれを選べばいいか分からない…」
という方のために、初心者向けのおすすめモデルをピックアップしました。
入門用として扱いやすく、価格も手頃なモデルから、
長く使える高性能モデルまで紹介します。
下記リンクから購入できるので、気になる方はチェックしてみてください。
ヨーヨーファクトリー ワンスター(バインド対応セット)
初心者がバインドを覚えるのに最適な入門セット。
スペアストリング付きで届いたその日から練習可能。
部品交換により普通の引き戻しヨーヨーとしても仕様可能。

C3ヨーヨーデザイン クラウン
コストパフォーマンス抜群の中級向けモデル。滑らかな回転と安定感が魅力。
本体が重い為、スリープ時間が各段に伸びます。
中級トリックをこなすにはおすすめのヨーヨーです。

6. デメリットや注意点
- 初心者には操作が難しいため、慣れるまで練習が必要
- 戻らない構造なので、床や壁にぶつけやすい
- 定期的なメンテナンス(紐・ベアリング交換)が必須
安全のため、室内で練習する際は周囲の家具やガラス製品を避け、
屋外なら地面が傷つかない場所を選びましょう。
7. まとめ
バインドヨーヨー初心者は、
まず「バインド」の動きを確実に覚えることが最初のステップです。
操作に慣れれば、競技用の高度な遊び方や華やかなパフォーマンスにも挑戦できます。
ヨーヨーをただの子どもの遊びから、
一段上の知的スポーツとして楽しみたい方には、バインドヨーヨーがおすすめです。
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