耳が蒸れないイヤホン=オープンイヤー型イヤホン!ながら聞きに最適

商品レビュー

・イヤホンを付けてると耳が蒸れて嫌
・耳垢が湿ってるのでイヤホンを着けると気持ち悪い
・運動で汗をかいても蒸れないイヤホンが欲しい

こんな悩みがある人におすすめのイヤホンを見つけました◎

蒸れないイヤホン=オープンイヤー型

オープンイヤー型イヤホン(カフ型)は耳の穴をふさがずに着けるタイプなので耳が蒸れません。

イヤリングのようなイヤホンです↓

装着の方法は耳に引っ掛ける感じです。

アンビーのサウンドイヤカフハーウェイのFreeClipなどが有名なオープンイヤー型(カフ型)イヤホンですね。

オープンイヤー型イヤホンのメリット・デメリット

筆者
筆者

オープンイヤー型にもメリット・デメリットがあります。

メリット

・耳が蒸れない
・環境音が良く聞こえる
・1日着けても疲れない

デメリット

・密閉型と比べると音質が悪い
・騒がしい環境だと無力

耳を塞がないので蒸れないし周りの音が聞こえやすいですが、

その反面騒がしい環境だと音楽が聞こえにくいなどのデメリットがあります。

筆者
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電車とかだとかなり聞こえにくいです

オープンイヤー型がおすすめの人

筆者
筆者

メリット・デメリットを踏まえてオープンイヤー型がおすすめの人を解説!

カフ型がおすすめな人

・耳が蒸れるのを防ぎたい
・音質はそこまで気にしない
・静かな場所で音楽を聴くことが多い
・環境音をしっかり聞きたい

逆にこんな人はカフ型はおすすめしません↓

カフ型がおすすめできない人

・高音質で音楽を聴きたい
・うるさい場所で利用する

音質はあまり気にしない人で、どうしても耳が蒸れるのが嫌って人はオープンイヤー型がおすすめです。

逆に高音質を求める人は密閉型のイヤホンを選びましょう。

僕は耳垢が湿っているので蒸れないオープンイヤー型はとても役に立っています◎

オープンイヤー型が活躍できるシーン

筆者
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オープンイヤー型が活躍する場面をいくつかご提案

オープンイヤー型が活躍する場面

・ウェブ会議が多い職場
・トレーニングやジョギング時
・夏場や梅雨時期

蒸れないオープンイヤー型イヤホンならトレーニングや夏場のような汗をかきやすい時期でも大活躍ですよ。

あとはウェブ会議を頻繁に行う職場の人は、イヤホンを長時間着けても蒸れないし疲れないのでおすすめです。

おすすめのオープンイヤー型イヤホン

筆者
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最後におすすめのオープンイヤー型イヤホンをご紹介

コスパ抜群!【HUAWEI FreeClip】

音質と値段のバランスがとても良いイヤホンです。

見た目があまり可愛くないのが難点ですが、着け心地は他のカフ型から頭一つ抜けてます。

着け心地重視の方におすすめのイヤホンです◎

最高の音質を楽しめる!【Bose Ultra Open Earbuds】

Bose特有の重低音が楽しめるイヤホンです。

一般的に音質が悪いと言われるオープンイヤー型ですが、Ultra Open Earbudsは驚くくらい良い音を鳴らしてくれます。

値段が約4万と高いのがネックですが、オープンイヤー型のメリットを享受しながら高音質で音楽を楽しみたという人にはぴったしのイヤホンです◎

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