ゆるく生きてきたけど、なんとかやれてる僕の話|努力しすぎない人生でもOKだった

雑記

「人生ってもっと真面目にやらなきゃダメだよ」

そんな言葉に、ずっと違和感を覚えてきました。

なぜなら、僕は特に頑張った記憶もないまま、それなりにうまく生きてこれたからです。

  • 受験勉強?ロクにしてない
  • 就活?数社受けただけ
  • 仕事?「やってる感」だけで昇進

そんな僕でも、37歳の今、年収800万円。

普通に結婚して、趣味も楽しめている。

つまり「人生って、テキトウでも何とかなる」が僕の実感なんです。

この記事では、

真面目にやらなかった人生で得られたこと・意外と大丈夫だった理由 を、

実体験を交えて語っていきます。

「なんか人生つらいな」と思っている人に、少しでも肩の力を抜いてもらえたら嬉しいです。

受験はロクに勉強せずに、地元トップ私大に合格

僕の人生の“テキトウ”は、もう高校時代から始まっていました。

学校の成績は中の上くらい。特に目立つわけでも、模試で上位に食い込むわけでもなかった。

正直、勉強は嫌いだったし、毎日しっかり机に向かうなんてこともしていませんでした。

にもかかわらず、地元で一番偏差値の高い私立大学に、なぜか受かってしまった。

もちろん、全くの無勉というわけではないです。試験の数ヶ月前くらいからは、

一応赤本に目を通して、出やすい問題や傾向はチェックしました。

でも、それも1日1~2時間やるかやらないか程度。

合格したとき、周囲からは「よく受かったな」「奇跡だね」と言われました。

自分でもちょっとそう思ってた。

でも、今振り返ってみると「要領の良さ」と「運」のおかげだったんじゃないかなと思います。

この経験から僕が学んだのは、全力を出さなくても、ある程度の成果は出せる場面があるということ。

入社後も頑張らずのらりくらい

社会人になってからも、

「人より努力しよう!」と思ったことは正直一度もありません。

入社後しばらくは経理部で、数字とにらめっこする日々。

ミスをしないよう最低限の注意はしていましたが、

自分から積極的に提案したり、

業務改善に取り組んだりするような「前向きな姿勢」はまったくありませんでした。

いわゆる“言われたことだけやる人”でした。

その後、営業職に異動。

ここでもぶっちゃけ結果は出せてませんが、

社内の雰囲気や流行りの趣味に合わせてロードバイクやダーツに手を出したり、

なんとなく雑談に参加したりしているうちに社内の人間関係がうまく回るように。

”好かれる人”ではないですが、

”嫌われる人”でもない立場を手に入れました。

今では年収800万円。

自分の働きからしたら十分すぎる生活を送らせてもらってます。

入社してから真面目に働いたことはないですが、

のらりくらりとゆるっとここまで来れました。

頑張らない生き方にも、ちゃんと価値がある

世の中では「努力がすべて」「死ぬ気で頑張れ」といった価値観が根強くあります。

もちろん、それでうまくいく人もいるしそういう姿勢が必要な場面もあるでしょう。

でも、だからといって、すべての人が常に全力で生きる必要はないと僕は思います。

人生には“適当”に流れに乗ることの良さもある。

無理をしないからこそ、精神的な余裕が生まれるし、

人間関係でもトゲトゲしない。

長い目で見れば、そういう「緩やかな生き方」が案外うまくいくこともあるんです。

僕は“何もしなかった”わけじゃなく、“無理をしなかった”だけ。

人とほどよい距離感を保ちつつ、波風を立てずにやってきただけ。

その結果として、

特別な成果はなくても「それなりに快適な人生」を送れているのだから、

頑張らない生き方にも確実に価値はあると思っています。

それでも人生はそこそこ楽しい

「テキトウに生きてて何が楽しいの?」と思う人もいるかもしれません。

でも、実際にゆるく生きてみるとわかるのですが、

人生ってテキトウでも意外とそこそこ楽しいものなんです。

たとえば僕は、趣味に割く時間がそれなりにあります。

ボードゲームをしたり、ジョギングしたり、読書やテレビゲームを楽しんだり。

こうした“小さな楽しみ”が、日々の生活にリズムと潤いを与えてくれる。

また、心に余裕がある分、パートナーとの関係も穏やかです。

夜に軽く話をしたり、一緒に趣味を楽しんだり、些細な幸せが毎日の中にあります。

「人生を楽しむ」って、なにも夢を叶えるとか、大金持ちになるとか、そういう話じゃない。

自分にとって心地よいペースで生きて、日々の中に小さな喜びを見つけること

その積み重ねで、人生は“そこそこ”どころか、“十分”楽しいものになります。

まとめ:人生、そこまで頑張らなくても案外なんとかなる

僕自身、これまでの人生をそこまで必死に生きてきたわけではありません。

受験も就活も、仕事も、完璧主義とは程遠いレベル。

だけど、気がつけばそれなりに満足のいく生活ができている。

だから思うんです。
「もっとテキトウでいいんじゃない?」

周囲の期待や空気に合わせて無理をするよりも、

自分に合ったペースで生きていく方が、長く穏やかに続けられる気がしています。

そんな価値観に共感してくれる書籍も、世の中にはたくさんあります。

最後に、僕が実際に読んで良かった“ゆる哲学系”の本を紹介します。

ゆるく生きたい人におすすめの本

『精神科医がすすめる 疲れにくい生き方』 著:川野泰周
→ 「すべてに全力投球しなくていい」「完璧を目指さなくていい」と教えてくれる、心がスッと軽くなる本。特に30代〜40代に刺さる内容。

『自分とか、ないから。』著:しんめいP
→ 「個性を活かそう」「自分らしく生きよう」に違和感がある人へ。
自己肯定感や“自分探し”に疲れた人に、「それって別にいらなくない?」とやさしく語りかけてくれる一冊。

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