社会人一人暮らしの自炊料理は時間の無駄

社会人の一人暮らしで自炊料理は時間の無駄です。

その他にもデメリットがあるので解説します。

自炊料理のデメリット

自炊料理のデメリットを箇条書きするこちら↓

時間の無駄

１回の料理でかかる時間はこんな感じですよね↓

全部でだいたい1時間くらいです。

弁当や総菜を買って食事すれば半分の30分程で済みますね

残り30分を趣味や自己研鑽に使った方が有意義だと思いませんか？

社会人にとって仕事終わりの30分間は貴重な時間ですからね。

自炊料理はとても時間の無駄です。

コスパが悪い

一人暮らしだと自炊はコスパ悪いです。

例えば野菜炒めを作る材料費で考えてみましょう。

ざっと530円ぐらい材料費のみでかかりますね、これに加えてガス代や水道代も必要です。

某弁当チェーン店の野菜炒め弁当は590円です。

ほとんど費用は同じなので、調理時間が必要無い弁当の方が圧倒的にコスパがいいですよね。

キッチンが汚れる

料理をするとキッチンが汚れるので掃除する手間がかかります。

それに加えて生ごみも出るのでGやコバエが発生しやすくなりますね。

水回りの清潔さが保ちにくくなるのは一人暮らしの社会人にとって非常にデメリットだと考えます。

食材が余る

１人前の料理だと食材があまるんですよね。

野菜やお肉のように消費期限が短い食材は、気づいたら痛んでて捨てるしかないってことが結構ありませんか？

一人暮らしの場合は食材を無駄にしてしまうことが多いですね。

好きな味付けで塩分過多になる

男性は特に濃い味付けが好きな人が多いんじゃないでしょうか？

自分の好きな味付けにすることで気付いたら塩分過多になってしまう人もいるでしょう。

コンビニや惣菜だと塩分が多いって言いますが、自炊も気を付けないと思ったより塩分を入れ過ぎてしまいます。

惣菜や弁当だと栄養面が気になる人へ

自炊は時間が無駄とわかったけど、

惣菜やお弁当じゃ栄養面が気になるよって人もいるでしょう。

そんな人は宅食サービスを利用しましょう。

時短にもなるし栄養面もバッチリ考慮されてるのでQOLが上がりますよ。