今イチオシで面白い漫画「フールナイト」をレビュー

商品レビュー

近いうちにブレイクするであろうと確信している面白い漫画「フールナイト」をご紹介。

独特の世界観と絵で唯一無二の雰囲気を作り出しているフールナイトにすっかりハマってしまっている。

現在1巻~3巻まで発売されている、まだ巻数が少ないので手に取りやすいと思う。

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世界観

フールナイトの世界は太陽の光が差さなくなり植物はほとんど絶滅してしまっている。

人々は酸素を確保する為に、人間を植物に変える「転花」という技術に希望を抱いていた。

転花の手術を受けた者は、国から1,000万円の支援金を受け取ることが出来る。

物価や税金が高騰し生活に苦しむ人が多い状況で支援金を元手に、完全な植物である「霊花」となるまでの残された2年間を人として生きる。

引用元:フールナイト1巻 60頁

結構不気味、、、

この陰鬱とした閉塞感のある独特の世界観に一気に引き込まれる。

あらすじ

トーシローとヨミコという幼馴染の二人を中心に話が展開される(左上:ヨミコ、左下:トーシロー)

引用元:フールナイト1巻 42頁

トーシローは精神を病んだ母親と二人暮らし。

工場勤務でその日食べるものにも困るような財政状況で苦しんでいる。

引用元:フールナイト1巻 20頁
引用元:フールナイト1巻 28頁

それとは対照的にヨミコは転花院といういわゆる公務員として安定的な生活を送っている。

引用元:フールナイト1巻 19頁

ある日、精神安定剤が切れて情緒不安定になった母親に包丁で刺されてしまうトーシロー。

引用元:フールナイト1巻 

刺されたトーシローは転花を決意する。

引用元:フールナイト1巻 40頁

転花手術を受けたトーシローは完全に植物化してしまった元人間の「霊花」の言葉を理解できるという特殊能力を開花させる。

特殊能力を評価されたトーシローはヨミコと同じく転花院で働き始め、色々な問題に巻き込まれていく。

あらすじとしてはこんな感じ。

正直いきなり暗すぎる話でびっくりするけど、独特の世界観が心地いい。

魅力① 掴み抜群の世界観

閉塞感が物凄いフールナイトの世界観。

個人的にあまり暗い始まりの漫画というのは好きではないのだけれど、フールナイトについては一気に引き込まれてしまった。

人間を植物化させるというありそうで無かった設定が魅力的。

魅力② 圧倒的に独特で引き込まれる絵

色々な漫画を見てきたけどそれでも独特だと感じさせるフールナイトの絵は絶対的な魅力。

引用元:フールナイト1巻 102頁

魅力③ 少ないセリフなのに感情を読み取れる繊細な描写

フールナイトはどちらかというとセリフが少なくキャラの表情などで状況を表現することが多い。

下のシーンは植物化が進行していることに気づき焦っているトーシロー。

引用元:フールナイト1巻 124頁
引用元:フールナイト1巻 126頁

魅力④ 非常に人間臭く魅力的なキャラ達

中心人物のトーシローとヨミコの他にも非常に魅力的なキャラが登場する。

父に無理やりピアノをやらされていた女の子など、どのキャラもとても人間臭くて漫画のキャラだということを忘れてしまう。

引用元:フールナイト1巻 191頁

魅力⑤ 今までに見たことの無い表現方法

下のシーンは霊花から〇意を読み取ろうとしているトーシロー。

まるで〇意が花ビラのように広がるこの表現方法を見たときは鳥肌が立った。

独特の絵と相まって唯一無二の表現方法を作り上げていると思う。

引用元:フールナイト3巻 117頁

まとめ

基本的に暗い話が続くので明るい漫画が好きな方にはちょっと合わない漫画かもしれないけど、陰鬱とした雰囲気でも大丈夫だよって方には非常におススメな漫画!

 

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